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まつもと

鍼灸整骨院

(大阪市北区)

おおよどは、里山歩き(ハイキング)のガイドです。

ゲストを連れて野山を歩き回ることはもちろんのこと、面白いコースを見つけに山に入ることもしばしば。

そして一旦山に入ると、2万歩は確実に歩きます。

さらには、自然写真のストックフォトもやっているので、この場合も数時間野山を歩きっぱなしです。

こういう事を1年間、なんのケアもなく続けていたある日、ついに来ました。

アレです。

ぎっくり腰!

ぎっくり腰.jpg

「長時間脚を使って歩いた後、整理体操などをして筋肉の緊張をほぐさずに、更なる運動をしたので、筋肉の緊張が解けず、硬く硬直してしまい、それがぎっくり腰に繋がったのです」

診察していただいた宮本先生のお言葉。

「脚の筋肉とお尻、腰の筋肉は繋がっていますからね。ちゃんとケアしないとまたぎっくり腰になりますよ」

はい!了解です。

以前ぎっくり腰やった時、同じようなことを宮本先生(だったか?)に教えていただきました。

しかし、ニンゲン、一旦症状が回復すると、すっかりその「金言」を忘れてしまい、何もしなくなります。

​だってさあ、面倒じゃないですか、脚動かした後整理体操するなんて。

しかしながら、人とはそういう生き物であると言うことを踏まえて、同じ事を100回も1000回もおっしゃってくれる宮本先生、立派です!

私のように脚を使って歩き回るお仕事の方、是非、この医院のような場所を作っておくことをお勧めします。

ご自分の体のメンテナンスのために。

​こればかりは流石に自宅でzoomってわけには行きませんから。

院内の様子.JPG

こちらの医院は、私のような一般のお客さんが数多く来院してらっしゃいますが、アマチュアやプロのアスリートの方も体のメンテナンスに来院してらっしゃいます。

おおよどのように脚を使う方、例えば「走る」のが趣味な方もいらっしゃいます。

​また、トレイルランニングをやってらっしゃる方もいます。

自分の体の状態を知り尽くしている

整体医院を作ること。

これは大事です。

​何はともあれ、全てに関して、体は一番の「資本」ですから

おおよど企画のチラシ.JPG

​カウンターに「おおよど企画」のチラシあります。

マスク着用のお願い.JPG

さてさて、ぎっくり腰はどうなったかって?

大丈夫!完治しました。

お陰で、手すりに捕まらずに階段を登れるし、坂道も歩けるし、布団の寝起きもできるし、重いものも持てます。

いやはや、腰っていろんな動作をする源になっているんですね。

腰を労らなければ!と今回つくづく思いました。

まつもと鍼灸整骨院

〒530-0022 大阪市北区浪花町 12-7 アージュベール1F

電話:06-6319-8585

HP:http://no1seikotsuin.com/

平日 午前10:00~13:00 午後16:00~21:00

土曜 午前9:00~14:00

​休診 水曜午前と日曜(祝日は不定期で診察あり)

まつもと鍼灸整骨院玄関.JPG
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